古染付芙蓉手鹿図中皿

・時代等:中国明後期から清初期に景徳鎮窯の民窯で焼かれた青花(古染付)皿で吉祥の鹿2頭が描かれています。

・サイズ:直径約25.1cm、高さ約4.5cm

・状態:若干の汚れ、スレがありますがキズはなく完品です。(口縁の外側にカンニュウが見られますが、胎土まで達していません。)

・付属品:木箱

 

 

 

【古染付/こそめつけ】

 

 中国の明朝末期から清朝初期頃にかけて、景徳鎮窯の民窯(民間の窯)で焼成された 粗製の染付磁器。その多くは、日本の武将や茶人の注文によって作られたと見られ、 花生や水指、懐石道具類、茶碗、香炉、香合などといった作例が多い。 土や釉薬は決して上質とは言えませんが、日本人好みの味わいが際立つ素敵な焼物。 虫食いと言われる、焼成によって口縁部の釉薬が弾け、素地が現れる事。 それが古染付の特徴となり、昔の茶人などはこれを味わいとして楽しんでいた。

 

 

 

【景徳鎮窯/けいとくちんよう】

 中国景徳鎮にある陶窯。唐代に始まるとされる。唐代には昌南鎮窯と称され、北宋代に景徳鎮と改称された。青磁・白磁を焼いていたが、宋代に青みを帯びた白磁のすぐれたものを産出した。宮廷用御器を製した元代を経て、明代以後は染め付け磁器や、赤絵磁器を多く産するに至った。

¥98,000

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三田赤絵鉢

・江戸後期~明治初期頃の三田焼呉須赤絵鉢です。

・サイズ:直径約22.3cm、高さ約9.5cm

・状態:若干の汚れ、スレ、窯キズがあります。また口縁に一か所約1.5cmのニュウがあります。

・付属品:木箱

【三田焼/さんだやき】

兵庫県三田市で産した陶磁器。寛政年間(1789~1801)、神田惣兵衛が京都から陶工を迎えて開窯。大正末期廃窯。            

出典 三省堂大辞林 第三版について

¥75,000

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湖東焼 赤絵唐人文双耳遊環花瓶

湖東焼赤絵花瓶です。

・サイズ:高さ約25cm、幅約11.5cm、口外径約5.7cm

・状態:若干の汚れ、スレはありますが、破損のないほぼ完品です。

・付属品:木箱

【湖東焼】

近江国彦根の井伊候の藩窯。もと彦根に近い古沢村佐和山の麓にありましたが、のち製造所を彦根柳町及び石ケ崎町に拡張しました。継続期間は、1842年から1862年までの20年余り。

 染付を主眼として陶器・青磁も産出し赤絵も手がけました。

¥120,000

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